「患者・家族の声を」全国大行動パート2が開催されます
昨年の私たちの運動は一定の成果が得られたことから、特定疾患治療研究事業は、約36億円の予算増となりました。
特定疾患治療研究事業(H19 年度45 疾病 → ? )
246 億4348.7 万円 → 282 億4303.3 万円(同14.6%増、35 億9954.6 万円増)
*概算要求…327 億1170.7 万円(同32.7%増、80 億6822 万円増)
一方、難治性疾患治療研究事業は、政府が研究予算を概ね一律に減額したことにより若干減りました。
難治性疾患克服研究事業(H19 年度123 疾病 → ? )
25 億6970.7 万円 → 24 億4122.3 万円(同5.0%減、1 億2848.4 万円減)
*概算要求…30 億8364.9 万円(同20%増、5 億1394.2 万円増)
http://homepage3.nifty.com/kibd/071225_naijisiryou.pdf
特定疾患治療研究事業の予算が延びたことなどにより、08年度における潰瘍性大腸炎、パーキンソン病の見直しもありません。これは私たちにとっては朗報なのですが、厚生労働省は制度を維持するためには都道府県の超過負担の解消が必要との理由から、新規疾患の指定に難渋を示しています。
「IBDネットワーク通信」予算号外
http://www.ibdnetwork.org/godoshi/ibdnetwork_volyosan.pdf
難治性疾患克服研究事業及び特定疾患治療研究事業への新規疾患の指定は、その患者、家族はもとより、すべての難病患者、家族の願いでもあることから、「患者・家族の声を」全国大行動パート2を2月17、18日に開催、訴えていくことになりました。
http://homepage3.nifty.com/kibd/071203daikoudou/071203daikoudou1.html
ここは患者団体の疾病を超えた団結の見せ所ではないかと思いますので、ぜひ成功させたいです。
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