08年度予算内示
先日2008年度の予算内示が発表されました。
特定疾患治療研究事業(45疾患)は、2007年度が約246億円。そして厚労省は2008年度は132%増の327億円を概算要求していました。
そして、財務省の内示額は36億円増の282億円ということです。
予算内示を受けて2008年度は同制度の現状は維持されることになったとのことなので、潰瘍性大腸炎、パーキンソン病の見直しもありません。
しかし、この予算内でどれだけの新規疾患の指定が行われるのかは不明です。
内示額は、政府が社会保障費の自然増に対して2200億円のマイナスシーリングをかけたなかでは健闘したほうかもしれません。それでも概算要求からみるとかなり低く抑えられています。
私たちの要望は、予算を大幅に増やし、すべての難病を救ってください、というもので、今後もこの基本方針に沿って活動していくことになります。
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