10月15日の厚労省陳情、各政党要請行動
15日(月)は、朝から厚労省への陳情、各政党への要請行動を行いました。
14日の夜は池袋のホテルに泊まり、翌朝7時30分ごろ朝食を食べにレストランに行くとすでに伊藤さん(JPA)はコーヒーを飲みながら新聞を読んでおられたので、隣に座って、しばし食事をしながら世間話。
8時45分、ロビーに座っていたら、北海道の山根さんもお見えになり、伊藤さんと3人で厚労省に。池袋から丸の内線で霞ヶ関まで約30分ちょっと。まだ朝の通勤ラッシュが終わっていないので、けっこう混んでいる。立ったままの30分が長い。東京のサラリ-マンもたいへんですね。
10時から1階の共用会議室で陳情が始まりました。厚労省は健康局疾病対策課の小平課長補佐を中心に、保険局や医政局、医薬食品局、雇用均等、児童家庭局などの局に所属する11の課から14名が参加されました。患者団体は30人弱の参加。10の要望項目を議題に2時間にわたり話あいをしました。
難病対策に関しては、来年度の予算が決まる12月に課としての方針が固まる、ということでしたが、小平課長補佐は患者団体の質問、要望に無難に答えているだけ、という感じでしたね。特に目新しい情報はありませんでした。それでも、こうやって患者団体が集まり、中央省庁を話し合い、生の声で質問、要望を出すということはたいへん重要なことだと思います。けっして下駄を預けてはいけない。
12時に陳情が終わり、次は記者会見室に移り、記者会見を行いました。しかし、昨年の見直し問題のときと比較するとマスコミの関心は薄いですね。はっきり言って。マスコミは、病問題は昨年で解決済みという印象を持っていましたので、「そうではないんだ」ということを言いました。
続いて、各政党への要請行動です。3班に分かれ、それぞれに議員会館を訪問します。私は、3班で参議院の担当です。リーダーはJPA常幹の一樋さん、8人のグループです。
まずは参議院会館の食堂で腹ごしらえ。15名の議員事務所を訪問し、難病対策推進の要請、12.3大行動への参加、貴党に政策に聞かせてほしいという要請などを丁寧に行います。
私たちの班は、3名(福島議員(社民)谷議員(民主)紙議員(共産))の議員ご本人にお会いすることができました。後は秘書さんの対応です。どの議員さん、秘書さんも対応はよかったです。来年度の難病予算は、概算要求の満額かそれ以上の獲得と期待したいです。
左から、福島議員、谷議員、紙議員
朝から、なかなかたいへんでしたが、政党要請を終え、どなたの顔もよくがんばったという満足感に満ちているように思いまいた。
また、特定新規への新規要望をしている繊維筋痛症や下垂体の会、また肝炎の会の方々とも一緒に行動したことの意味は大きいですね。みんでがんばっているんだ、ということをアピールできたと思います。
衆議院は、原田議員(自民)、江田議員(公明)、園田議員(民主)の3名の議員ご本人と面談することができたそうです。原田議員は、自民難病議連の事務局長、江田議員は公明党難病対策ワーキンググループの中心を担っている方で、いずれも難病対策に関して各党の重要な方々とお会いすることができました。
最後は、水谷さん、新家さんたち2班の方と合流し、なぜか記者クラブの喫茶店でお茶をして5時ごろの解散になりました。帰宅は8時40分ごろでした。
2日間の詳細は、「今後の難病対策」勉強会のHPにUPしますが、現在実行委員でまとめ作成中なのでしばらくお待ちください。
次回の活動は、いよいよ患者、家族の声を12・3大行動です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)














最近のコメント