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2005年10月 6日 (木)

「水俣病不知火患者会」50人、3者相手どり損賠提訴

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051003i511.htm

水俣病は熊本県水俣市のチッソ水俣工場が不知火湾にメチル水銀を排出したため、汚染された魚介類を食べた住民が発症した神経疾患。1956年に5月に公式確認されてから来年で50年になる。

昨年10月の最高裁判決で国と県の責任を認め、現行の判断基準を否定したにもかかわらず、今も環境省は認定基準の見直しを拒否している。

国の対応に誠実さは見られない。すでに50年近くも経過しているにもかかわらず、救済されない患者がたくさん置き去りにされている。そしてまた裁判が始まる。

国からも社会からも置き去りにされているといえば、難病対策も同じ。身障手帳を持たない限り、ハンデイを持ちながらも一般健常者とほとんど同じ条件で生きていかなければならない。

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