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2005年10月 9日 (日)

慢性疾患の抑制を提言

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005100500077&genre=O1&area=Z10

【ジュネーブ5日共同】世界保健機関(WHO)は5日、心臓病や脳卒中、がんなど慢性疾患による死者が世界的に増加傾向にあると警告、各国が慢性疾患による死者を毎年2%ずつ減らす努力をするよう提言した。

「慢性病を予防するー死活的投資」によると、世界で毎年心臓病、がん、呼吸器疾患、糖尿病などの慢性病で3,500万人が死亡している。このうち、35%が一人あたりの国民所得が745㌦(約8万5,000円)以下の低所得国。37%が746㌦から2,975ドル(約34万円)までの低中間所得の国であることを明らかにしている。また、慢性疾患での死者数は世界全他の死因の60%を占めている。

低所得国というと感染病が大きな死因を占めているという誤解があるが、実際には慢性疾患の危険が途上国の都市で拡大しているという。また、慢性疾患というと金持ちの病気だという誤解に対し、最貧国の貧困者はより慢性疾患にかかる危険性が高いという指摘がある。

もし、私が低所得国の一般住民だったら、20数年前に死んでいたでしょう。そのほうが早く楽になってよかったのかもしれませんんが。

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