« トップページリニューアル | トップページ | 選挙前 »

2005年9月 8日 (木)

中食

家庭内で調理して家庭内で食べるのを内食(ないしょく)、家庭外で調理された食品を家庭外で食べるのを外食というのに対し、家庭外で調理・加工されたものを家庭等に持ち帰って食べるのを中食(なかしょく)といいます。

総務省の家計調査によると景気の低迷などの影響で外食が低下する一方、中食の市場規模が拡大しているようです。

中食が堅調に推移する背景には、・働きに出る女性が増えている。・高齢化の進展。・単身世帯の増加。が指摘されています。

たしかに最近のスーパーは、調理済食品が多数並べられるようになりましたし、駅前や商店街には、いわゆるおかず屋さんが増えました。以前のように、から揚げなど油脂を多く使ったもの意外の料理の種類も豊富になりましたし、IBD患者とってはありがたいことです。

ただ、味を良くするため、こちらが思った以上に調理段階で油脂が使われているかもしれませんので、過信は禁物だと思いますが。

総務省家計調査の資料から、配偶者の所得の伸びと中食の伸びの一致が読み取れるため、中食の増加は、景気が低迷と社会不安が増加する中での女性の社会進出の結果との指摘もあります。生活がたいへんな世の中ですが、家庭の味もやはり大事にしていきたいものですね。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133541/5842999

この記事へのトラックバック一覧です: 中食:

コメント

コメントを書く